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コーヒーの4つ分類!一番高級なスペシャルティコーヒーとは?あなたが飲んでいるのはどれくらいいいやつ?

あなたはいつもどんなコーヒーをお飲みですか?

なにも分からないで飲んでいると実は・・・もっと安くていいコーヒーがあるかもしれません。

 

そんなコーヒーの4つの階級についてお話ししていきたいと思います。

コーヒーにも階級がある

コーヒーの質を決める要素としては,そのコーヒーの評価と価格と希少性(生産量)の3つで決められています。

 

この3つの要素が低い順番から,

・ローグレードコーヒー
・コモディティーコーヒー
・プレミアムコーヒー
・スペシャルティコーヒー

 

ローグレードコーヒーは,評価が低く価格も安いどこでも手に入るコーヒーです

反対にスペシャルコーヒーは,評価が高く,価格も高いし希少性が高い最高級のコーヒーです

 

なので,図を使って表すと下のようなピラミッド型になります

それでは,それぞれの特徴をみていきましょう!

4つの特徴

この中からあなたは普段どの種類のコーヒーを飲んでいますか?

ローグレードコーヒー

一番評価が低いコーヒーですが,価格が安くどこでも手に入るコーヒーです。

主に,インスタントコーヒーや缶コーヒーなど身近なコーヒーに使用されている豆。しかし,今ではローグレードコーヒーのレベルも上がっているので品質も馬鹿にできない

コーヒーを毎日飲みたい方には価格が安いローグレードコーヒーがオススメ!

コモディティーコーヒー

コモディティコーヒーの価格は安定しておらず,国際市場のニューヨークの相場で取引する価格が決まるため,大量生産するコーヒー豆

主に,スーパーやコンビニなどで気軽に手に入るコーヒー豆がコモディティーコーヒーと呼ばれる

プレミアムコーヒー

特定の地域やコモディティーコーヒーより希少性も高く,良い環境で育てられたコーヒー豆。

スペシャルティコーヒー

馬でいうならサラブレッド。生産過程で厳しい審査を合格して高い評価を受けてきた豆。

 

希少性が最も高く,流通される量が非常に少ない

 

実はスペシャルティコーヒーは相場がニューヨークで行われておらず,ニューヨーク相場外で取り引きが行われている特別なコーヒー豆

スペシャルティコーヒーが一番美味しいコーヒー

スペシャルティコーヒーの定義が実はあまり決まっていない

厳正な審査が行われるよになったのは,2000年からの話で最近です。

でも,明確な基準がなくてそれぞれの生産者や団体ごとの基準を設けて決めているんです

 

コーヒーの有名な機関であるACEやスペシャルコーヒー協会SCAなどがある。

日本にもスペシャルコーヒー協会がある

日本にも日本スペシャルコーヒー協会SCAJがあり,SCAJでは7つ基準があってスペシャルコーヒーを決めています。

基準としては,

・質感

・カップ・クオリティの高さ

・甘さ

・酸味

・風味

・後味

・バランス

この7つの基準からスペシャルコーヒーあ決められています。

質感

質感とはコーヒーを飲んだ時に口で感じる粘り,濃さ,重さ,滑らかさなどの感覚・触覚で決められる。

 

カップ・クオリティの高さ

これは品質に関する基準の1つです。汚れなど清楚感に欠けていないかが大切で,栽培地それぞれの特性にあっているか現れているかが大切です。

 

甘さ

甘さはコーヒーチェリーがしっかり全体的に熟成されていることが関係している。糖分の量がここでいう甘さを決めているのではなく糖分以外の要素でしっかりと甘さを表現できているのかが大切です。

 

酸味

ただ単に酸味の強さで決めているおんではなく酸味が大雑把でなく繊細に表現出来ているかが大切です。なので,酸味が強いだけで評価が上がる訳ではない

風味

風味の質の高さを決めるのは,

 

栽培から収穫,回収,選別,保管,焙煎,抽出の過程がしっかりと行われていて,なおかつそれぞれの生産地の特性に合わせて行われて個性が出せているかを判断する

後味

コーヒーを飲んだ後に,コーヒーの刺激的な嫌な感覚が口で残らないかを判断する。

 

スッキリしているかどうかではなくコーヒーの良い香りやコクが残るかを判断する

バランス

コーヒー全体の風味のバランスが良いかを判断する。どれかが突き抜けていたり欠けていたりしていてもダメ。バランス良いことが大切。

スペシャルティコーヒーの価格はどう決まる?

スペシャルティコーヒーはとても高価なもので価格を決めるのも意外と知られていない...

 

決める方法として次の4つがあります

売り手,買い手の話し合い

普通はこの手段が使われて価格が決定しています。

 

カップ・オブ・エクセレントでのオークション

 

色んな国のコーヒー業者が参加して,それぞれのコーヒー豆をオークション形式で価格を決定していきます。

産地国がオークション

 

そのコーヒー豆を作った産地国が自分たちでオークションをして,価格を決定していきます。

第三者の評価

世界のスペシャルティコーヒー協会が認めている人達で評価をして価格を決定する。

 

 

 

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