コーヒー博士
豆兄弟
丈夫で長持ちする電動ミル・グラインダーが欲しいという人におすすめなのが
homgeekの電動ミルです。
コーヒー博士
それでは見ていきましょう!
homgeekの電動ミルとは?
こちらが今回紹介していくhomgeekの電動ミルです。
豆兄弟
コーヒー博士
大きさ
24×15.5×14.1cm
重さ
1.12kg
カッター
ステンレス製のプロペラ式
コーヒー博士
操作は2つのダイヤルだけで完了
めんどくさい作業や複雑なものがないのがhomgeekの魅力的な特徴です。
- カップ数(2~12杯分)
- 粒度(極細挽き~粗挽き)
コーヒー博士
おすすめのポイントとしてスタートボタンをずっと長押ししないでワンタッチで良く時間が経てば止まってくれるので、いちいちボタンを押したくない人にとっては嬉しいですよね。
朝の忙しい時間、めんどくさい時、ちょっとコーヒーが飲みたい時にすぐに豆を挽くことができるのでとても便利な電動ミルになっています!
コンパクトでコード収納も可能
電動ミルの弱点としてよく言われているのが、収納です。
コードを使うんですが・・・そのコードをしまう場所がなく放ったらかしになっている人も多いです!
そのためコードが原因で転んでしまったり、他の家具までも倒してしまったりとコードは厄介なんですが
homgeekの電動ミルの場合は本体の底の部分にコードを収納する場所があるので
使い終わったらしっかり収納することができます。
本体自体も結構コンパクトな電動ミルなので、キッチンの隅っこや目に入る位置に置いておくことでいつでも素早くコーヒー豆を挽くことができますよ!
ホッパーが取り出せる
あたりまえかもしれませんが、挽いたあとにホッパーを取り出せるのと取り出せないのとでは大きな差があります!
コーヒー博士
取り出せて当たり前と思っている人はぜひ自分の気になっている電動ミルのホッパーが取り出せるか確認してみてください。
今まで電動ミルを使っている人の中には本体を傾けていた人も少なくないんではないでしょうか?
ですが、homgeekの電動ミルの場合はカップだけ取り外せるので便利ですね!
豆兄弟
口コミ・評判
それでは、口コミや評判などをご紹介していきます。
粒度調節が簡単で正確!
多くの人の意見に粒度の調節が、とても便利というのがありました!
普段からエスプレッソやドリップ、フレンチプレスなど色々なコーヒーの淹れ方で淹れている人や味を変えたい人にはとても嬉しいです。
豆兄弟
電動ミルの中では静か
特にプロペラ式の電動ミルは音がうるさくて多くの人が困っています。
コーヒー博士
ですが、homgeekの場合そこまでうるさくないですし15秒ほどで終わってしまうことがほとんどなのであまり気になることはないと思います!
まとめ
今回は、homgeekの電動ミルの特徴や口コミ・評判などをご紹介しました。
- カップが外せる
- 2つのダイヤル操作で楽チン
- スタートボタンワンタッチでOK
豆兄弟
では、また・・・
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