アンティークでオシャレな手挽きミルをお探しのみなさんこんにちは!
電動ミルは現代的なオシャレなデザイン
手動ミルはレトロ・アンティ―クでオシャレなデザイン
という風に2つをイメージしている人も多いのではないでしょうか?
そして,レトロ・アンティークでオシャレなザインの手挽きミルを欲しいと思っている人も多いです。
そこでカリタにあるレトロ・アンティークな雰囲気が存分にある手挽きミルがあるんですよ!
てことで,今回はカリタにある手挽きミルK-1についてお話ししていきたいと思います。
目次
カリタのK-1とは?
こちらが今回ご紹介していくカリタの手挽きミルK-1です。
なかなかレトロな雰囲気がありますよね?
ミルの中でも1番を争うほどだと思いますよ!
ってことでまずはスペックを見ていきましょう。
大きさ
幅17×奥行き9.5×高さ17cm
手挽きミルの魅力であるコンパクトさは正直ないですね。
かなり大きめなサイズであり,手挽きミルの中で最大クラスです。
重さ
890g
重さもかなりどっしりしています。
なので,キッチンの片隅に固定して置いておくという形になると思います。
容量
ホッパー25g
粉受け50g
まで入れることが出来ます。
大きさの割には,少ないですね。笑
昔の手挽きミルをイメージして作られているんでしょうねぇ~
カッター
硬質鋳鉄カッター
硬質鋳鉄なのでかなり安定してコーヒー豆を挽くことが出来ます。
カリタのK1の特徴は?
スペックを見てきたので,続いては特徴を見ていきましょう!
挽いているときに豆が外に出ない
カリタのK-1は,フタが付いているというか開け閉めすることで
豆を閉じこめることが出来ます。
なので,フタというか窓ですね。
また昔ながらの窓なので,挽いているときも雰囲気を楽しむことが出来ます。
全身が銅で出来ている
カリタのK-1は全身が銅で出来ています。
なので,他のコーヒーミルよりも高級感が違いますね。
結果的に,インテリアとしての役割も果たしてくれてキッチンをオシャレに飾ってくれますよ!
また丈夫な銅なので長い間持ちますし
重いため挽くときの重心の関係でほとんど手の力を使わずに豆を挽くことが出来るのが魅力の1つです。
なので,女性でも簡単に挽くことが出来ます。
重いことのメリットもあるんですね!
実はコンパクトで小さいモデルもある
K-1は少し大きいし重いからもっとコンパクトな手挽きミルがないかなぁって人に,
実はもう一つ似てるモデルがカリタにはあるんですよ!
それがK-2という1違いの手挽きミルです。
K-1に比べると小さいですし,コンパクトです。
銅なので,兄弟みたいな関係ですね。
口コミ・評判
それでは,次に口コミや評判についてお話ししていきます。
丈夫
まず多かったのが,木製と銅製を比べている人が多かったです。
木製は軽いというメリットがあるんですが,
銅製の丈夫で長持ちするというメリットの方を大切にする人も多くて,
カリタのK-1を買った方はずっーと使ている人が多いです。
なんといっても,愛着が湧きそうですもんね!
ダメージジーンズのようにK-1も育てていく手挽きミルなのかもしれません。
大人数のときに使うものではない
1人用や2人用で楽しんでいる人がほとんどですので,
5人ほどになると挽くのも大変ですし,時間がかかってしまいますので
家庭で挽くくらいがちょうどいいと思いますね。
1人・2人用で買った方たちは,満足して使っていますが,
大人数用で買った人は最終的に電動ミルを使っています。
豆を入れるのが少し不便
豆の入れ口が窓のようになっているので
ドバーっと豪快に入れることができないのが少し不満に思っている人もいます。
なので,少しずつ豆を入れることになりますね。
ですが,そこまでめんどくさい作業ではないので別に変わらないって人もいます!
こんな人におすすめ
それでは,どんな人におすすめできる手動ミルなのかお話ししていきたいと思います。
レトロな雰囲気を楽しみたい
見た目も雰囲気でも楽しむことが魅力の手挽きミルです。
コーヒーミルというのは,
コーヒー豆を挽くとき以外には使う機会がありませんので,一日で使う回数も限られてしまいます。
なので,手挽きミルをインテリアや小道具としての雰囲気を楽しみたい人にはぜひおすすめです。
長い間使いたい人
手動ミルを長い間使っていきたい人だったり,
とりあえず長持ちする手動ミルが欲しい!って人にはぜひおすすめできる手挽きミルです。
銅製の質感は他のミルにはないので,満足すること間違いなしです!
まとめ
今回はカリタのK-1についてお話ししました。
銅製でレトロな雰囲気のある手挽きミルなので,
長持ちしたい人
長い間使いたい人
にはぜひおすすめ出来る手挽きミルです!
よいコーヒーライフをお送りください!
では,また・・・
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